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タイの高校生・自治体、川崎市の環境関連施設を見学 2009.4.13
川崎市の環境対策の説明
長沢浄水場の施設見学
 4月9日、タイの環境問題に関心の高い高校生や自治体関係者ら40名が、川崎市の協力で市内の一般ごみ処理施設、公共施設に設置されている太陽光発電装置、浄水場の見学と環境問題への取組について説明を受けた。
 これは、タイ環境研究所がタイのトヨタモーターズとともに実施している「ストップ温暖化プロジェクト」に熱心に参加している学校や自治体が日本の先進事例を学ぶため、来日し1週間滞在。一行は、Kokha、Trang、Thaleeなど比較的小さな町の出身。市内最新のごみ処理施設である浮島処理センターではごみ処理にかかる経費や1日に搬入されるごみの量に驚き、市民寄付などにより設置された太陽光発電施設などを見学。川崎市が推進する環境対策の説明に対しては、「人口の多い川崎市で市民にごみ分別への取組を行き渡らせるために何か強制的にしているのか」-「強制ではなく、廃棄物減量指導員制度や町内会単位で広報紙を配布するなどして浸透させている」などといった質疑が活発に行われた。
 川崎市では、2008年2月に「カーボン・チャレンジ川崎エコ戦略」を打ち出し、産業部門が集積する川崎ならではの方法で、環境と経済の両立を推進している。
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