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CDM事業のフィージビリティースタディー調査に係るワークショップ開催(ボゴール市・インドネシア)08.3.11
 イクレイ日本は、2006年から、地球温暖化分野での自治体間協力の手段として、CDMの活用可能性について、調査研究を行なっています。
CDM事業のフィージビリティースタディー調査として、2007年9月の基礎調査に引き続き、2008年1月には京都で、2月にはボゴール市(インド ネシア)で廃食油回収、バイオディーゼル製造事業の現地視察や情報交換を行ない、ボゴール市関係者たちを交えたワークショップを開催しました。
 ボゴール市では、試験的にレストラン等から使用済み食用油の提供を求めるとともに、コミュニティーレベルでも、廃食油の回収ができないかを検討しています。ごく小規模のバイオディーゼル製造設備もできあがっていますが、今後事業を拡大するには多くの技術的改良が必要であると思われます。ボゴール市は、このようにして集めた廃食油から製造したバイオディーゼルを、市バスの燃料に利用する計画を練っています。  
 古い食用油摂取による健康被害、廃食油廃棄に伴う水質汚染、自動車燃料転換の必要性等の課題を一挙に解決しようとするボゴール市の意欲的な試みは、インドネシア政府からも注目されています。

自治体のためのCDM調査研究
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