オーストラリア国内の自転車の売上台数が8年連続で自動車を上回りました 08.3.5
オーストラリアでは、2007年の自動車の売上台数が104万台、自転車は147万台でした。
しかしながら、自転車のインフラへの予算は9,280万米ドルなのに対して、道路関連予算は69億6千万米ドルです。オーストラリアの市民団体等は、自転車インフラのための財政資金増額を政府に訴えています。
自転車促進基金のアドバイザーであるエリオット・フィッシュマン氏は、「ガソリン価格の急騰、気候変動問題、交通混雑、より健康的な生活への願望などが、自転車の利用増加に好影響を与えています。自転車の購買台数が増えているだけでなく、その利用頻度も増加しています。2006年にはサイクリングを楽しむ人は、2001年比で17%増加し、サイクリングは160万人以上のオーストラリア人が楽しむ4番目に主要なスポーツとなりました」と、語っています。
また、フィッシュマン氏は、「センサスによると、オーストラリアの人々は、自転車通勤の良さを再発見しているようです。都市では、自転車通勤は平均22%増加しており、メルボルン市では2001年から2006年の間で42%も急増しました」と付け加えています。
自転車促進基金は、この数値から、他の自転車関連団体と60以上の自治体と協力して、政府に「健康で活発な交通(”HEAT, Healthy and Active Transport”)」企画を承認するよう働きかけています。このHEATプログラムは、歩行と自転車のインフラのために政府が年間4,640万米ドルの資金を地方自治体に直接提供するものです。
自転車促進基金のプログラムディレクターのローズマリー・スペイデル氏は、「オーストラリアの人々は、温室効果ガス排出量削減の現実的方策を探っており、もっと取組みたいと考えています。サイクリングは健康のためだけではなく、地球のためにもなる実行しやすい取組です。これほど多くのオーストラリア人が自転車を利用しているということは素晴らしいことです」と、語っています。
最後に、フィッシュマン氏は「健康で持続可能な自転車という選択肢がより選ばれるように、自転車インフラ改善のための財源を大幅に増やすことが、国や自治体の課題です」と語りました。
しかしながら、自転車のインフラへの予算は9,280万米ドルなのに対して、道路関連予算は69億6千万米ドルです。オーストラリアの市民団体等は、自転車インフラのための財政資金増額を政府に訴えています。
自転車促進基金のアドバイザーであるエリオット・フィッシュマン氏は、「ガソリン価格の急騰、気候変動問題、交通混雑、より健康的な生活への願望などが、自転車の利用増加に好影響を与えています。自転車の購買台数が増えているだけでなく、その利用頻度も増加しています。2006年にはサイクリングを楽しむ人は、2001年比で17%増加し、サイクリングは160万人以上のオーストラリア人が楽しむ4番目に主要なスポーツとなりました」と、語っています。
また、フィッシュマン氏は、「センサスによると、オーストラリアの人々は、自転車通勤の良さを再発見しているようです。都市では、自転車通勤は平均22%増加しており、メルボルン市では2001年から2006年の間で42%も急増しました」と付け加えています。
自転車促進基金は、この数値から、他の自転車関連団体と60以上の自治体と協力して、政府に「健康で活発な交通(”HEAT, Healthy and Active Transport”)」企画を承認するよう働きかけています。このHEATプログラムは、歩行と自転車のインフラのために政府が年間4,640万米ドルの資金を地方自治体に直接提供するものです。
自転車促進基金のプログラムディレクターのローズマリー・スペイデル氏は、「オーストラリアの人々は、温室効果ガス排出量削減の現実的方策を探っており、もっと取組みたいと考えています。サイクリングは健康のためだけではなく、地球のためにもなる実行しやすい取組です。これほど多くのオーストラリア人が自転車を利用しているということは素晴らしいことです」と、語っています。
最後に、フィッシュマン氏は「健康で持続可能な自転車という選択肢がより選ばれるように、自転車インフラ改善のための財源を大幅に増やすことが、国や自治体の課題です」と語りました。


