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地域の再生可能エネルギーモデルコミュニティー事業とその展開(12月10日、12日・バリ)
 地域の再生可能エネルギーモデルコミュニティー事業は、2004年にボンで開かれた再生可能エネルギーのための国際会議で提唱されたコンセプトに基づき、ドイツ連邦経済開発省の支援によって、2005年11月から2008年10月までの3年事業として、インドとブラジルの自治体で実施されています。参加都市(インドでは3自治体、ブラジルでは2自治体)において、地域の省エネと再生可能エネルギー導入を進めるために、企業と自治体、市民団体が協力して情報センターをつくり、教育研修活動をすることと、市全体のエネルギー対策を立て、実行することの2つの活動が行われています。またこれらの活動に対して、フライブルクやバルセロナ、ベクショー等が研修受け入れ等の協力を行っています。
 この事業は、再生可能エネルギーの導入だけでなく、省エネやエネルギーの効率的利用も組み込まれていること、また、CCPキャンペーンが自治体政策の枠組みを核にした事業展開を目指しているのに比べて、地域市民や企業とのパートナーシップに重点を置いていることに特徴があります。
 バリのセッションには、ドイツ連邦経済開発省大臣が出席して中間報告が行われました。また、12月12日には、この事業に参加しているブバネシュワール市長とコミッショナーの他、ミラノ市副市長、マルモ市(スウェーデン)副市長、ボホール州(フィリピン)企画開発コーディネーター、ケープタウン(南アフリカ)環境資源管理担当ディレクター等が集まって、他の地域への事業拡大の方法や、自治体間協力の展開可能性等について、イクレイスタッフを交えて協議しました。
 日本の多くの自治体が、地球温暖化防止のための情報提供や普及啓発事業に熱心に取り組んでいることから、イクレイ日本としても、この事業ネットワークに参加する方策を考えていきたいと思います。
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