第7回イクレイ日本セミナー開催
6月14日(水)に、「低炭素社会に向けた中小企業と自治体との新たな取組-カーボンスイッチキャンペーン」をテーマに第7回イクレイ日本セミナーを開催しました。
はじめに、イクレイ日本浜中理事長から、最近の気候変動問題を巡る日本と世界の動向を解説して頂きました。
京都議定書目標達成までのギャップのある日本の現実、6月6日~8日にドイツのハイリゲンダムで開かれたG8サミットで示されたポスト京都議定書に向けた世界的な枠組み構築や各国の取組・考え方、今後のプロセスについて紹介していただきました。
第一部は、昨年度環境省委託事業として実施した「カーボンスイッチキャンペーン」モデル事業の成果と課題について、仙台市、北九州市担当事務所から報告を行いました。
事務所からこのモデル事業の趣旨、新しい温暖化対策である「カーボンオフセット」の紹介をした後、仙台市環境局環境都市推進課主幹佐藤剛氏からこの取組に向けた準備段階での経験や企業版環境家計簿運動の成果を、北九州市環境局都市環境管理課弘中修一氏からは、八幡東田地区における「職場deエコ上手」事業者版環境家計簿の取組による成果、コンテスト、参加者の声などを報告していただきました。
第二部は、株式会社システム技術研究所 所長 槌屋治紀氏を講師にお迎えして、「小規模事業者の二酸化炭素排出削減の可能性」と題して、今回のカーボンスイッチキャンペーンモデル事業のために、中小企業向けの二酸化炭素排出量把握・削減アセスメント用に開発したツールである「カーボンスイッチ CO2排出算定ソフト」のデモと解説をしていただきました。
今回のイクレイ日本セミナーは、地域の地球温暖化対策を進める上で、中小事業者の取組促進を図るための削減目標設定と実践結果を評価できるツールの提供、門家の助言、評価・顕彰等の支援を行う新しい自治体と地域団体の共同取組の二つのモデルを紹介できる機会になったことと思います。
はじめに、イクレイ日本浜中理事長から、最近の気候変動問題を巡る日本と世界の動向を解説して頂きました。
京都議定書目標達成までのギャップのある日本の現実、6月6日~8日にドイツのハイリゲンダムで開かれたG8サミットで示されたポスト京都議定書に向けた世界的な枠組み構築や各国の取組・考え方、今後のプロセスについて紹介していただきました。
第一部は、昨年度環境省委託事業として実施した「カーボンスイッチキャンペーン」モデル事業の成果と課題について、仙台市、北九州市担当事務所から報告を行いました。
事務所からこのモデル事業の趣旨、新しい温暖化対策である「カーボンオフセット」の紹介をした後、仙台市環境局環境都市推進課主幹佐藤剛氏からこの取組に向けた準備段階での経験や企業版環境家計簿運動の成果を、北九州市環境局都市環境管理課弘中修一氏からは、八幡東田地区における「職場deエコ上手」事業者版環境家計簿の取組による成果、コンテスト、参加者の声などを報告していただきました。
第二部は、株式会社システム技術研究所 所長 槌屋治紀氏を講師にお迎えして、「小規模事業者の二酸化炭素排出削減の可能性」と題して、今回のカーボンスイッチキャンペーンモデル事業のために、中小企業向けの二酸化炭素排出量把握・削減アセスメント用に開発したツールである「カーボンスイッチ CO2排出算定ソフト」のデモと解説をしていただきました。
今回のイクレイ日本セミナーは、地域の地球温暖化対策を進める上で、中小事業者の取組促進を図るための削減目標設定と実践結果を評価できるツールの提供、門家の助言、評価・顕彰等の支援を行う新しい自治体と地域団体の共同取組の二つのモデルを紹介できる機会になったことと思います。




