WMCCC新議長・朴元淳ソウル市長、都市の省エネと排出削減に言及(10.25)
気候変動に関する世界市長・首長協議会(WMCCC)議長に着任した朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長は、大幅なエネルギーと排出量の削減を約束する「エネルギーと気候変動緩和策に関する自治体のソウル宣言2012」を発表した。
朴市長は、そのリーダーシップを示す形で、ソウル市は化石燃料と原発の利用を削減して、市の事務・事業によるエネルギー消費を2010年比で2020年までに少なくとも30%削減することを公約した。
朴市長は、世界から30名以上の首長が集結した「世界首長ダイアログ」の場で、これを公約した。同会場では、前WMCCC議長のマルセオ・エブラルド メキシコ市長から、朴市長に議長職が正式に委任された。
「エネルギーと気候変動緩和策に関する自治体のソウル宣言2012」は、自治体の事務・事業と、自治体が管轄する区域の双方で、エネルギーと排出量の削減を進め、メキシコシティ協定とcarbonn都市気候レジストリへの報告を促し、2013年はナント市(フランス)でその成果を見直すこととしている。
◎「ソウル宣言2012」全文はこちら(英文)
今後、イクレイ世界理事会とWMCCCは、各会員やパートナー自治体ネットワークにこの宣言を広げるよう尽力する。 「ソウル宣言2012」は触発された世界の都市を鼓舞する手段として、また、ソウル市民の積極的な参加のもと、市のエネルギー消費を2014年までに200万石油換算トン(toe)削減し、CO2を730万CO2換算トン(tCO2e)削減し、4万人の雇用を創出し、12億ドル節約するという朴市長の意欲的な計画「原発を一基削減」のビジョンを再現する手段とし手も作用する。
クリスティアナ・フィゲレス国連気候変動枠組条約(UNFCC)事務局長は、朴市長が先導するこの意欲的なアクションを歓迎し、低炭素な世界という未来都市につながる困難だが必要不可欠な第一歩になる、と断言した。
350.orgのBill McKibben、WWFインターナショナルのSamantha Smith、韓国の地域持続可能性アライアンス率いる韓国環境団体など、世界の先進的環境団体の代表が、宣言の大胆なビジョンと意欲的な目標を称賛し、その実行には協力を惜しまないことを表明した。
時を同じくして韓国では、世界の国の代表が新たな世界気候レジームについて協議しているが、世界首長ダイアログはこれに先立って開催され、「エネルギーと気候変動緩和策に関する自治体のソウル宣言2012」が出されている。
朴市長は、そのリーダーシップを示す形で、ソウル市は化石燃料と原発の利用を削減して、市の事務・事業によるエネルギー消費を2010年比で2020年までに少なくとも30%削減することを公約した。
朴市長は、世界から30名以上の首長が集結した「世界首長ダイアログ」の場で、これを公約した。同会場では、前WMCCC議長のマルセオ・エブラルド メキシコ市長から、朴市長に議長職が正式に委任された。
「エネルギーと気候変動緩和策に関する自治体のソウル宣言2012」は、自治体の事務・事業と、自治体が管轄する区域の双方で、エネルギーと排出量の削減を進め、メキシコシティ協定とcarbonn都市気候レジストリへの報告を促し、2013年はナント市(フランス)でその成果を見直すこととしている。
◎「ソウル宣言2012」全文はこちら(英文)
今後、イクレイ世界理事会とWMCCCは、各会員やパートナー自治体ネットワークにこの宣言を広げるよう尽力する。 「ソウル宣言2012」は触発された世界の都市を鼓舞する手段として、また、ソウル市民の積極的な参加のもと、市のエネルギー消費を2014年までに200万石油換算トン(toe)削減し、CO2を730万CO2換算トン(tCO2e)削減し、4万人の雇用を創出し、12億ドル節約するという朴市長の意欲的な計画「原発を一基削減」のビジョンを再現する手段とし手も作用する。
クリスティアナ・フィゲレス国連気候変動枠組条約(UNFCC)事務局長は、朴市長が先導するこの意欲的なアクションを歓迎し、低炭素な世界という未来都市につながる困難だが必要不可欠な第一歩になる、と断言した。
350.orgのBill McKibben、WWFインターナショナルのSamantha Smith、韓国の地域持続可能性アライアンス率いる韓国環境団体など、世界の先進的環境団体の代表が、宣言の大胆なビジョンと意欲的な目標を称賛し、その実行には協力を惜しまないことを表明した。
時を同じくして韓国では、世界の国の代表が新たな世界気候レジームについて協議しているが、世界首長ダイアログはこれに先立って開催され、「エネルギーと気候変動緩和策に関する自治体のソウル宣言2012」が出されている。




