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イクレイ東アジア地域事務所開所式(報告)(10.24)
 世界のグリーン都市ネットワークであるイクレイは、10月20日に韓国・ソウルで東アジア地域事務局を開設した。東アジアの都市の、グリーンかつクリーンで安全なエネルギーの未来の実現を目指す。
 
 ソウル市を拠点とする東アジア地域事務局は、イクレイの8つ目の地域事務局で、中国、台湾、日本、韓国、モンゴルから成る東アジア地域75会員の協力関係を促進する役割を担う。また、都市のネットワーク作りやグリーン成長政策立案を支援する。
 
 ソウル市長のPark, Won soon、ソウル市議会議長のKim, Myung Soo、イクレイ第一副会長のMartha Delgado、副会長のJames NxumaloとMary Jane Ortega、およびイクレイ世界理事会メンバーとソウル市は、市役所前に位置し、東アジア事務局となるJaeneung の前でイクレイの看板を公開した。

 Park, Won Soonソウル市長は、10月18-20日の3日間にわたって市役所で開催された「ICLEI-Seoul East Asia Days」の東アジア事務局開所式で、イクレイを歓迎した。式典には海外20都市のトップや韓国自治体のトップ、国際機関職員や市民グループなど約300名が参加した。国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)らが歓迎の挨拶を行い、基調講演や「グリーンかつクリーンで安全-東アジア都市のための持続可能なエネルギーの未来」と題したパネルディスカッションを行った。
 

 イクレイ世界事務局長かつイクレイ東アジア事務局の創立ディレクターであるコンラッド・オットー・ツインマーマンは、「ソウル市は、省エネや、新エネ・再生可能エネルギーの利用で1つの原発分をまかなうという意欲的な課題に取り組み始めた。非常に高い目標ではあるが、全市民が協力して省エネ努力を行い、再生可能エネルギーに投資すれば達成可能だと考えている」と述べた。
 
 韓国の首都であるソウル市での支局開設は、84カ国1,000を超える自治体で構成されるイクレイの世界理事会が決定した。イクレイ会員は、幸福かつ健全な地域社会作りを目指して、より環境に優しく、持続可能かつ住みやすい都市にするために共に協力している。東アジア地域事務局は、東アジアの都市が資源効率が良く、生物多様性に富み、低炭素かつ災害や気候変動による影響に強い都市になり、スマートな都市インフラを構築し、グリーン都市経済を発展させる上でサポートする。

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