仙台市長、「ドイツ持続可能賞 名誉賞」を受賞(9.19)
奥山恵美子・仙台市長がドイツ持続可能ファンデーション主催で、イクレイヨーロッパ事務局も協力をしている「ドイツ持続可能賞」の名誉賞を受賞した。同賞は、社会的・生態学的責任の受容を促進し、その模範的人物/団体を認めることを目的として設立され、社会、環境、気候に関連するコミットメントや、コーポレート・シティズンシップ(訳注:社会の一員としての義務や責任)の分野にも着目している。毎年、アンゲラ・メルケル連邦首相、もしくは連邦大臣が授与。
受賞対象は、持続可能な社会のアイデアを促進した企業、都市/自治体、個人で、初年度の受賞者にはチャールズ・プリンス・オブ・ウェールズ公や、元ドイツ元環境大臣およびUNEP(国連環境計画)元事務局長のクラウス・テプファー氏も含まれている。今回は、震災に対する奥山市長の復興手腕が高く評価された。受賞式は12月6日、ドイツのデュッセルドルフにて開催される。
◎受賞にあたっての仙台市長コメントは下記のとおり。
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市民の皆様とともに進めている仙台市の震災復興の取り組みが、権威ある世界的な賞に値するものとして評価されたことは、大変光栄なことであり、うれしく思います。
本市が東日本大震災からの復興に向けて震災復興計画に掲げた「新次元の防災・環境都市」という基本理念を市民と共有し、それを多様で幅広い「市民力」によって実現しようという姿勢が、持続可能な都市づくりのモデルとなりうるものとして高く評価されたと受け止めております。
復興への道はまだ半ばですが、今回の受賞を励みとし、今後とも、105万市民の皆様とともに力強く前へ進んでまいりたいと存じます。
平成24年9月18日
仙台市長 奥山恵美子
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