ダーバンCOP17における自治体気候フォーラム(8.19)
ダーバンで行われる次期国連気候会議が近づきつつある今、イクレイは自治体や地方行政機関(LGMA)の取りまとめ団体として関与しその役割を果たすべく、準備を進めています。
自治体気候フォーラムでの計画は以下のとおり。
- 気候変動枠組条約における国際的な提言活動では、自治体および地方行政機関(LGMA)を代表する提言団体の取りまとめを行います。また、カンクンCOP16で「政府の利害関係者(governmental stakeholders)」と認識された成功を足がかりに、国際的な気候変動枠組み問題への自治体の実質的な関与を強く求めていく予定です。日別報告、公式セッションでの提言、気候変動交渉テキストへの自治体に関する記載の要求を行い、会議の交渉者との2者会談を主催する予定です。さらにイクレイ代表団は、リオ3条約の生態系・気候変動パビリオン(リオ3条約の事務局が共催するイベント)を支援し、気候変動交渉の会場にサイドイベントと展示スペースを確保し、イクレイの国際的な気候変動に関する成果を紹介します。 詳細はこちら(英文)
- イクレイは、12月4日に開催される第2回世界気候サミット(WCS)の場で、「世界環境ガバナンス」円卓会議を行い、ハイレベルなステークホルダーと国際的な環境ガバナンスの今後の枠組みについて議論します。円卓会議の開催日時は12月3-4日です。
- COP開催中の2週間、自治体ラウンジは都市や自治体のためのスペースを提供し、ダーバンにおける気候会議に自治体を関与させ、自治体に焦点を当てた討論、説明、議論、サイドイベントを行います。
ダーバン・シティホールで開催される「LG Climate Gathering(自治体気候会議)」は、12月5日開催予定であり、首長会合や専門部会を行います。イクレイは、基盤構築のためにパートナー機関と協働しています。9月25-27日開催の「Durban Local Government Convention(ダーバン自治体会議)」からは、自治体や地域から集めた重要な意見を集める予定です。


