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イクレイ、南アジア地域でGNHを推進(8.15)
 2011年、韓国の仁川市で開催されたイクレイ世界大会「都市の未来」で、自治体がコミュニティの活力、健康、教育、文化、統治を増進する目的で「’Healthy and Happy Communities」を発足した。これは、ブータンで行われているGross National Happiness(国民総幸福量、GNH)に相当するもので、ブータンでは、人民の幸福と満足の指標として、GNPより重視しているものである。

 ブータン王国政府のHon’ble Lyepo Dorji Wangdiは、行政の役目は人民が自らの幸福を生みだす環境を作り上げることである、と述べている。健康と幸福は発展の目標として、ブータンの政治的枠組みの1部となってきた。この公的発展のパラダイムを定義したのは、第4代ブータン国王Jgme Singya Wangchuckであり、ブータンにGNHの考え方を取り入れた人物である。

 GNHは最近では国連のミレニアム開発目標の一部として受け入れられており、イクレイは南アジアをはじめとした多くの都市でこれを普及していく。

 この取り組みを開始するにあたり、イクレイ東南アジアのEmani Kumarはブータンの首都ティンプーを訪れ、ブータン副首相及び労働・人事大臣と、GNHのトレーニングモジュールを開発について会談した。ブータン副首相はイクレイのトレーニングモジュール開発の考えに関心を示し、イクレイがモジュールの青写真を示し、それをブータンの連合内閣(Union Cabinet)に提出することを提案した。


 Kumarは総理府のDr. Saamdu Chatri とも会談し、世界のGNH開発プログラムを支援するGNHセンターをブータンに設立する構想において、イクレイがこの一助を担う可能性について話し合った。


詳細はこちら(イクレイ南アジアのウェブサイト)
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