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Fujisawa サスティナブル・スマートタウン(8.11)
イメージ図 ©panasonic
 神奈川県藤沢市は、温室効果ガスの排出量について、「1990年度比で2022年度に40%削減する」という目標を掲げ、さまざまな温暖化対策に取り組んでいる。

 温暖化対策の重点プロジェクトとして、パナソニック株式会社をはじめとする9社と連携して「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン(Fujisawa SST)」構想に取り組むことを、2011年5月に発表した。更地から実稼働の街としてスマートタウンをつくる取り組みは、国内初である。

 この連携事業において、藤沢市は「都市計画道路の整備」及び「太陽光発電システムや蓄電池の導入に対する支援」などを実施する。

 この構想では、CO2削減を中心とした3つの環境貢献目標を掲げている。

  • 地球温暖化対策:CO2排出量70%削減
  • 節水:生活用水30%削減
  • 生物多様性:風と緑のネットワークづくり


 今後の手続きとしては、この基本構想を踏まえ、整備方針、まちづくりのルール、役割分担等からなる「まちづくり方針」を定め、方針に基づいた基本計画を策定し、基本設計等に着手する。2013年度の「まち開き」を予定している。

土地利用の概要
面積:約19ヘクタール
用途:住宅約1000戸、公益施設ほか
計画人口:3000人(1000世帯)


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