OECD、世界のモデル都市として北九州市を選定(8.8)
イクレイ会員都市である北九州市の7月28日付け記者発表資料によると、経済協力開発機構(OECD)は、環境・経済両立した「グリーン成長モデル都市」に、イクレイ会員都市である北九州市を選定した、とのことだ。これは、OECDが行っている「グリーンシティプログラム」(世界の環境先進都市をモデル都市として選定し、モデル都市の取り組みを分析・検証し、報告書としてまとめ、OECD加盟国に先進事例として紹介するプログラム)の一環である。今後OECDは、北九州市に調査団を派遣し、同市の取組み内容を調査、分析し、報告書を2012年冬ごろまでにまとめる予定。北九州市は、OECD「グリーンシティプログラム」北九州チーム(仮称)を近日中に設置し、調査団に対応する。
平成23年7月現在、同プログラムのモデル都市に選定されている都市は北九州市を含め、4都市(パリ・シカゴ・ストックホルム)。北九州市はアジアで初である。
北橋健治市長は記者会見で、「環境政策やその成果が客観的に評価され、全世界に発信されるのは大きな飛躍となる」と述べた。
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