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CS111コインバトール市(インド)「炭素排出量を削減し、公共サービスを改善」
電力供給のバックアップの役目をする風力・太陽光ハイブリッド発電システム
 2008年に実施された市全域でのエネルギー評価により、給水部門と街灯部門が自治体の炭素排出量の75%近くを占めていることが判明した。コインバトール市は、コインバトール再生可能エネルギー・エネルギー効率資源センター(REEERC)と協力し、この排出量を削減するとともに、これらのサービスの内容と効率を改善するためのさまざまな介入策を特定した。

 この2つ部門のシステムに対する試験的プロジェクトと大幅な見直しが提案、実施された。2008年から2010年の間に行われた市の街灯システムのエネルギー効率改善や、市営バスターミナルへの風力・太陽光ハイブリッド発電システムの設置など、その内容は多岐にわたる。

 これらのプロジェクトを通してエネルギーの大幅な節約が実現できた。街灯エネルギー効率化プロジェクトによって、電力消費がプロジェクト前の計画から30%削減されたのである。メットパーラヤムバスターミナルにエネルギー効率の良い照明設備を設置すれば、年間約13万6,000キロワット時
(kWh)の節約が見込まれる一方、同じ場所にある風力・太陽光ハイブリッド発電システムが、送電線からの電力供給が滞った際のバックアップ設備として機能する。

 これらのプロジェクトの主な利点は、市のサービス向上、そのサービスから生じるエネルギー消費や炭素排出の大幅な削減、都市化における再生可能エネルギーやエネルギー効率化の重要性に対する市民の意識向上などである。

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