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CS93ドイツ・フライブルク市「参加型土地利用計画づくり「グッドガバ ナンス」の1例」
 透明性のある手続きをとり、多くを巻き込み、このような参加型プロセスを経て、市の持続可能な発展を管理する土地利用計画を作ることが、フライブルク市の土地利用のやり方である。

 市は、体系的なプロのファシリテーションによる計画策定プロセスを作って、2020 年までの新土地利用計画を策定した。この計画は、市の都市開発と土地利用管理向上のための全体枠組みを提供するものである。重要な計画・決定段階の全てに、積極的に市民の参画を求めた。例えば市民は、1992 年の国連リオサミットの持続可能性原則に基づいたガイドラインを作り、これが土地利用計画策定の枠組みになった。土地利用削減、市外への拡大を抑制し市内開発を進めること、市民との協働等を主要な要素として、透明な参加プロセスと持続可能性の側面を強化した土地利用計画づくりが行われた。この結果、計画には、郊外開発を制限もしくは管理し、市内の発展を促し、土地利用を大幅に削減することが盛り込まれた。
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