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イクレイの国際的な生物多様性プログラムに国際的な都市が参加:生物多様性のためのローカルアクション(2010.11.05)
モントリオール市長Gerald Tremblay氏がLABプログラムにサイン
リロングウェ市議会のチーフエグゼクティブKelvin Mmangisa氏が生物多様性国際自治体会議でLABプログラム参加に当選
LAB参加のサインが行われた記者会見にクリチバ市長Luciano Ducci氏とイクレイ会長David Cadman氏が参加
生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の会場で行ったイクレイの記者会見において、先進的な国際都市であるモントリオール市とクリチバ市がイクレイの国際的な生物多様性プログラムである「生物多様性のためのローカルアクション(LAB)」に新たに参加し、地域レベルでの生物多様性の管理に向けた関与を表明しました。

ダーバン市長のObed Miaba氏、ブリュッセル首都圏の環境相Evelyne Huytebroeck氏、イクレイ会長David Cadman氏もこの記者会見に参加し、締約国に「生物多様性のためのサブナショナル政府、都市その他地方自治体に関する行動計画(2011-2020)」の採択を促しました。

Trenblay市長(モントリオール市)は、都市規模の大小を問わず国と協力することは、生物多様性条約の目的を実施するには、避けて通れないことであると述べました。

COP10のサイドイベントであり、230以上の自治体と国際機関などから500名以上の参加者を集めて開催された生物多様性国際自治体会議で行われた抽選では、マラウィの首都、リロングウェ市(Lilongwe)が当選し、無料でLABに参加する権利を得ました。

イクレイのLABチームはCOP10にあたって、「生物多様性のためのローカルアクションがガイドブック:自治体のための生物多様性管理」を発行しました。この類では初めてのものとなるイクレイLABガイドブックは自治体にとって、LAB プログラムに参加する先進的自治体の参考にすべき事例の盛り込まれた国際的ガイドブックです。イクレイLABガイドブックはCOP10のイクレイのサイドイベントで、正式に発行されました。

同じイベントにおいて、UN-HABITATと生物多様性条約事務局(SCBD)は、LABガイドブックを補完する対となる刊行物を発行しました。刊行物のタイトルは「生物多様性のためのローカルアクションをサポートする:国の役割」というもので、国の政府が自治体をサポートするための指針となるよう執筆されました。

国連大学高等研究所のポリシーレポート「都市、生物多様性とガバナンス:都市レベルでの生物多様性条約実施に向けた展望と挑戦(英語)」についても、関連刊行物として言及されました。
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