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インドの病院がソーラー・エネルギー発電 2009.10.14
 東インドに位置する中規模都市のブバネスワル市では、病院での電力供給に太陽光発電を利用している。例えば、公衆衛生活動のためのソーラー発電によるワクチン用冷蔵庫の導入などである。
 イクレイ南アジア事務局は、ドイツからの資金で行った「都市保健部門の再生可能エネルギーの利用及びエネルギー効率の向上-ブバネスワル市の保健サービスの事例」プロジェクトによって、WISION持続可能なエネルギープロジェクトの賞を受け取った。このプロジェクトは、ブバネスワル市民病院における再生可能エネルギーの利用及びエネルギー効率の向上を目指し、エネルギー効率の高い装置や再生可能エネルギー機器の導入によって、病院での省エネルギー化の可能性を探っている。
 クリーンなエネルギーへの転換は、オリッサ州住宅・都市開発局のバデュリ・ナラヤン・パテュラ局長によって、2009年8月31日から始まった。ブバネスワル市民病院では、30~35%のエネルギー消費を削減できる見込みであり、これは約10万ルピー(3,000米ドル)の年間費用削減に等しい。
 ブバネスワル市民病院での取り組みは、2009年9月3日にブバネスワルで行われた気候ロードマップ・地方ワークショップで紹介された。イクレイ南アジア事務局は、ナーグプル市、コーヤンブットゥール市、ブバネスワル市でのモデルコミュニティーの開発など、2006年のプロジェクト開始から現在のプロジェクト進捗状況まで、地域再生エネルギープロジェクトの経験を紹介した。同プロジェクトは、ドイツ経済協力と開発省(BMZ)とドイツ技術協力公社(GTZ)からの援助を受けている。
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