東京都のグリーンビルディング政策が世界で評価される(12.7)
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東京都の受賞スピーチ(和訳)を東京都の快諾を受け、こちらで全文掲載しています。
今年10月、世界グリーンビルディング協会(WGBC)が創設したガバメントリーダーシップ賞に、イクレイが応募都市を募集したところ、日本からは東京都が応募、「最も画期的な政策(Most Groundbreaking Policy Award)」として、見事受賞した。その他、サンフランシスコ市(米国)、メキシコシティ市(メキシコ)、バーミンガム市(英国)、シンガポール、ニューヨーク市(米国)が同時受賞している。
この賞は、建築物からのCO2排出の削減機会を最大化する、世界的に先進的な自治体政策に対して授与されるもので、イクレイ世界事務局長コンラッド・オットー=ツィ ンマーマンは、この賞の選考委員になっている。東京都は「都のキャップアンドトレード制度が、世界で初めてオフィスビルを対象とし、1,300以上もの事業所をカバーすることで、建築物からの大幅なCO2排出削減に取り組んでいること」、また、これにより「2019年まで約1,300万トンのCO2削減が見込まれる」ことが評価された。
WGBC、イクレイ、UNHABITAT共催の授賞式は、5日、南アフリカ・ダーバンで開催中のCOP17会場の一角で執り行われた。東京都は受賞スピーチで、「(震災後の電力不足という)危機的な状況で、東京の多くのビルは、企業活動の場としての機能を損なうことなく、電力使用を昨年比20%という大幅な削減に成功しました。地震前、多くの日本人は、世界の最先端の省エネを推進している日本が、これ以上エネルギーを削減するなど不可能だと思っていました。しかし、実際には、従来以上にエネルギーを削減することができたのです。私たちはこの経験を皆様と共有したいと思っています(仮訳)」と抱負を述べている。
◎東京都のプレスリリースはこちら
◎WGBC、イクレイ、UNHABITATの共同プレスリリースはこちら(英文)
東京都の受賞スピーチ(和訳)を東京都の快諾を受け、こちらで全文掲載しています。
今年10月、世界グリーンビルディング協会(WGBC)が創設したガバメントリーダーシップ賞に、イクレイが応募都市を募集したところ、日本からは東京都が応募、「最も画期的な政策(Most Groundbreaking Policy Award)」として、見事受賞した。その他、サンフランシスコ市(米国)、メキシコシティ市(メキシコ)、バーミンガム市(英国)、シンガポール、ニューヨーク市(米国)が同時受賞している。
この賞は、建築物からのCO2排出の削減機会を最大化する、世界的に先進的な自治体政策に対して授与されるもので、イクレイ世界事務局長コンラッド・オットー=ツィ ンマーマンは、この賞の選考委員になっている。東京都は「都のキャップアンドトレード制度が、世界で初めてオフィスビルを対象とし、1,300以上もの事業所をカバーすることで、建築物からの大幅なCO2排出削減に取り組んでいること」、また、これにより「2019年まで約1,300万トンのCO2削減が見込まれる」ことが評価された。
WGBC、イクレイ、UNHABITAT共催の授賞式は、5日、南アフリカ・ダーバンで開催中のCOP17会場の一角で執り行われた。東京都は受賞スピーチで、「(震災後の電力不足という)危機的な状況で、東京の多くのビルは、企業活動の場としての機能を損なうことなく、電力使用を昨年比20%という大幅な削減に成功しました。地震前、多くの日本人は、世界の最先端の省エネを推進している日本が、これ以上エネルギーを削減するなど不可能だと思っていました。しかし、実際には、従来以上にエネルギーを削減することができたのです。私たちはこの経験を皆様と共有したいと思っています(仮訳)」と抱負を述べている。
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◎WGBC、イクレイ、UNHABITATの共同プレスリリースはこちら(英文)


