東京都「家庭の電力確保」を目的とした住宅用太陽熱利用システム補助制度を創設(9.27)
9月16日、東京都の住宅用太陽熱利用システムの補助事業が受付開始しました。それに伴い、東京都から紹介記事をご寄稿いただきましたので、掲載致します。
**********************
東京都では、『東京産都市型電力』によるエネルギー源の多様化・分散化をめざし、「家庭の電力確保」を目的とした住宅用太陽熱利用システム補助制度を開始した。
3.11以降、過度の電力依存社会から脱却することが喫緊の課題となっている。東京都では、5月27日に「東京都電力対策緊急プログラム」 を策定し、
の3つの基本的考え方に基づいて対策を進めているところである。
『東京産都市型電力』によるエネルギー源の多様化・分散化の取り組みの中で、家庭の電力確保を支援することを目的に、家庭における創エネルギー機器等の導入補助を実施することとしており、今回、電気温水器との交換を条件とした住宅用太陽熱利用システムの補助を開始したものである。
一般的に、熱を生み出すために電気を利用すると、その電気の発電に伴う大量のエネルギー・ロスが発生する。このため、給湯に電気温水器を利用する場合は、大量の電力を消費することとなり、特に大きな無駄遣いとなる。
今回の補助事業では、熱を生み出すために熱エネルギーをそのまま有効利用し、過度な電力利用からの転換を促進するため、電気温水器の交換を条件としている。
■補助申請期間
平成23年9月16日~平成25年3月31日
■主な補助対象条件
都内において新規に設置された住宅用太陽熱利用システム
(強制循環式ソーラーシステム又は自然循環式太陽熱温水器)
ただし、現在使用している電気温水器(自然冷媒ヒートポンプ給湯器を除く)から上記システムへの交換を条件とする。
■補助単価
集熱器の面積 ㎡あたり7万円
■受付窓口
財団法人東京都環境整備公社 東京都地球温暖化防止活動推進センター
(愛称:クール・ネット東京) 創エネルギー補助金担当
〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 東京都第二本庁舎16階
電話:03-5388-3472
詳細はこちら
**********************
東京都では、『東京産都市型電力』によるエネルギー源の多様化・分散化をめざし、「家庭の電力確保」を目的とした住宅用太陽熱利用システム補助制度を開始した。
3.11以降、過度の電力依存社会から脱却することが喫緊の課題となっている。東京都では、5月27日に「東京都電力対策緊急プログラム」 を策定し、
- 過度の便利さや過剰に電力を消費する生活様式を見直す。
- 『東京産都市型電力』を確保し、エネルギー源の多様化・分散化を図る。
- これらの取組により、低炭素・高度防災都市づくりを進める。
の3つの基本的考え方に基づいて対策を進めているところである。
『東京産都市型電力』によるエネルギー源の多様化・分散化の取り組みの中で、家庭の電力確保を支援することを目的に、家庭における創エネルギー機器等の導入補助を実施することとしており、今回、電気温水器との交換を条件とした住宅用太陽熱利用システムの補助を開始したものである。
一般的に、熱を生み出すために電気を利用すると、その電気の発電に伴う大量のエネルギー・ロスが発生する。このため、給湯に電気温水器を利用する場合は、大量の電力を消費することとなり、特に大きな無駄遣いとなる。
今回の補助事業では、熱を生み出すために熱エネルギーをそのまま有効利用し、過度な電力利用からの転換を促進するため、電気温水器の交換を条件としている。
■補助申請期間
平成23年9月16日~平成25年3月31日
■主な補助対象条件
都内において新規に設置された住宅用太陽熱利用システム
(強制循環式ソーラーシステム又は自然循環式太陽熱温水器)
ただし、現在使用している電気温水器(自然冷媒ヒートポンプ給湯器を除く)から上記システムへの交換を条件とする。
■補助単価
集熱器の面積 ㎡あたり7万円
■受付窓口
財団法人東京都環境整備公社 東京都地球温暖化防止活動推進センター
(愛称:クール・ネット東京) 創エネルギー補助金担当
〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 東京都第二本庁舎16階
電話:03-5388-3472
詳細はこちら
<参考>補助スキーム


