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電気自動車利用への道(5.20)
(イクレイヨーロッパニュースより)

 イクレイ会員のダブリン(アイルランド)、コペンハーゲン(デンマーク)、ローマ(イタリア)、マルモ(スウェーデン)、バルセロナ(スペイン)、ベルリン(ドイツ)は、欧州での電気自動車を普及する「グリーンEモーションイニシアティブ」で協働している。このイニシアティブの目的は、電気自動車に関する知見の共有と、電気自動車市場の展開である。ボーンホルム(デンマーク)と、マラガ(スペイン)もプロジェクトパートナーになっている。

 欧州の製造業、電気自動車メーカー、大学、技術研究機関など、計42のパートナーが参加した。このプロジェクトは、欧州の交通における脱石油依存やCO2を2050年までに少なくとも60%削減することを目指した、欧州委員会の「トランスポート2050ロードマップ」の一貫である。この戦略の根幹は、都市を電気自動車へと大きく転換させることにある。トランスポート2050の最終目標は、2030年までに従来の燃料の車の数を半減させ、段階をおって2050年までに完全になくすことである。

 4年に渡る「グリーンEモーション」は、「欧州グリーンカーイニシアティブ」の一貫であり、欧州委員会はその活動資金に2,420万ユーロ提供する。プロジェクトでは、多種多様な電気自動車、スマートグリッドの開発、革新的な情報・通信技術ソリューション、都市交通構想をカバーする。

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