ダーバンのプロジェクトが国連「世界水の日」で受賞(4.20)
3月22日、スペイン・ザラゴサ市で行われた「世界水の日」イベントで、イクレイ会員のエテクィニ市の水・衛生部局が最高賞である「Water for Life」賞を受賞した。他にも世界から35の申請があり、エテクィニ市は「水と衛生に関する意識向上に向けた、参加&学習型アプローチ」プロジェクトで優勝した。
1995年、ダーバンで始動したこのプロジェクトは、貧困層でのコミュニケーションと意識啓発に向けた革新的なアプローチと、急速に都市化する中で重要になる水と衛生の課題への多大なる貢献で、賞を獲得した。
エテクィニ市が直面する課題の多くは、世界の都市が直面しているそれと重なる。例えば、水道管詰まり、水の無駄遣い、破壊行為、遠隔地へのアクセスの難しさ、コレラのような水を媒介する病気の発生などである。
こういった課題に対処するため、エテクィニ市は、教育・意識啓発プログラムを開始し、農村部の貧困であるがために脆弱なコミュニティ、家の管理者である女性、農村部の学校の児童や教師、都市部の脆弱な世帯に情報を届けるために的確な媒体・手法を活用した。リーフレット、ポスター、家庭訪問、ストリートシアター、コミュニティグループ、学校のプログラム、コミュニティの参加などである。
プロジェクトの主な目的は下記のとおり。
イクレイアフリカの水キャンペーンについてはこちら
1995年、ダーバンで始動したこのプロジェクトは、貧困層でのコミュニケーションと意識啓発に向けた革新的なアプローチと、急速に都市化する中で重要になる水と衛生の課題への多大なる貢献で、賞を獲得した。
エテクィニ市が直面する課題の多くは、世界の都市が直面しているそれと重なる。例えば、水道管詰まり、水の無駄遣い、破壊行為、遠隔地へのアクセスの難しさ、コレラのような水を媒介する病気の発生などである。
こういった課題に対処するため、エテクィニ市は、教育・意識啓発プログラムを開始し、農村部の貧困であるがために脆弱なコミュニティ、家の管理者である女性、農村部の学校の児童や教師、都市部の脆弱な世帯に情報を届けるために的確な媒体・手法を活用した。リーフレット、ポスター、家庭訪問、ストリートシアター、コミュニティグループ、学校のプログラム、コミュニティの参加などである。
プロジェクトの主な目的は下記のとおり。
- 農村部、都市部において、水の正しい使い方や、水・衛生システムの管理に関する意識の啓発
- 都市部において水の無駄遣いを削減
- 水道料金未払いを削減
- 水の保全を促進
- コミュニティの参加率を改善
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