メルボルンとノース・バンクーバーがメキシコシティ協定に署名(4.7)
国連バンコク気候変動交渉を前に、メルボルンとノース・バンクーバーがメキシコシティ協定に署名、協定署名者数は179になった。
これにより、メキシコシティ協定署名自治体・団体がカバーする総人口は約3億人となった。これは、バンコクで交渉中の国の国民数のほぼ半分に値する。国家政府がバンコクで交渉を続ける一方、都市と自治体は、その国も先駆けた取り組みをアピールした。
メキシコシティ協定とは、首長及び自治体代表者による10の行動からなる自主的なイニシアチブであり、カンクンCOP16の直前にメキシコシティで開催された気候に関する世界首長サミットにおいて始動した。
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バンコク気候変動交渉は4月8日に終了、6月6日にドイツのボンで交渉を継続する予定だ。これに先駆けて行われる都市と気候変動国際会議「レジリエントシティ2011」において、気候変動に関する世界市長・首長協議会(WMCCC)の議長であるメキシコ市長と、副議長であるボン市長が、メキシコシティ協定とcarbonn 都市気候レジストリを通じて達成された進捗を発表する。
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