国連「世界水の日」2011:「水と都市」概要(4.18)
(Cities Allianceより)
都市における水と衛生サービスの問題は、今世紀の重要課題である。持続可能で、効率的で、公正な都市の水管理が今日ほど求められた時代もなかっただろう。
この問題で、最も影響を受けるのは都市の貧困層である。たいていの場合、彼らは都市の水供給システムへのアクセスがなく、費用が高くつく民間の水供給業者に頼らざるを得ない。例えばガーナの首都、アクラの貧困層が、1リットルの水に支払う金額は、同市内の非貧困層の最大12倍である。
2011年「世界水の日」のテーマは、「都市の水:都市の課題への対処」である。政府、組織、地域社会、個人を対象にして、積極的に都市の水管理の課題に対処するよう呼びかけている。毎年3月22日は、国連の定める「世界水の日」である。
「都市と水」概要
国連水関連機関調整委員会がまとめた水と都市化に関する概要は、下記のとおり。
詳細はこちら(UN’s World Water Day website)
都市における水と衛生サービスの問題は、今世紀の重要課題である。持続可能で、効率的で、公正な都市の水管理が今日ほど求められた時代もなかっただろう。
この問題で、最も影響を受けるのは都市の貧困層である。たいていの場合、彼らは都市の水供給システムへのアクセスがなく、費用が高くつく民間の水供給業者に頼らざるを得ない。例えばガーナの首都、アクラの貧困層が、1リットルの水に支払う金額は、同市内の非貧困層の最大12倍である。
2011年「世界水の日」のテーマは、「都市の水:都市の課題への対処」である。政府、組織、地域社会、個人を対象にして、積極的に都市の水管理の課題に対処するよう呼びかけている。毎年3月22日は、国連の定める「世界水の日」である。
「都市と水」概要
国連水関連機関調整委員会がまとめた水と都市化に関する概要は、下記のとおり。
- 都市の人口は毎秒2人ずつ増加している。
- 今後数十年における都市人口増加の95%は、開発途上国で起きる。
- アフリカとアジアにおける都市人口は、2000年から2030年の間で、2倍になると見られている。
- 1998年から2008年の間で、都市住民10億5,200万人が安全な飲み水を入手できるようになり、8億1,300万人が改良されたトイレ(下水や汚水タンクなどに接続したトイレ)を利用できるようになった。しかし、その間都市人口は10億8,900万人増加しており、これが発展の足かせとなっている。
- 世界都市人口の4人に1人(計7億8,900万人)は、改良されたトイレへのアクセスがない
- 都市の4億9,700万人が共同トイレを利用している。1990年は2億4,900万人だった。
- 開発途上国における都市住民の27%は、自宅に水道が来ていない。
詳細はこちら(UN’s World Water Day website)


