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東京都下水道局-太陽光発電で220トン超のCO2削減見込み
東京都下水道局より写真提供
 東京都では、太陽の向きに併せてパネルが動く「一軸追尾型」タイプを組み合わせた太陽光発電設備を下水道局の葛西水再生センターにおいて2010年4月から稼働していたが、年間CO2削減目標である220トンを早くも超える見込みとなった。

 葛西水再生センターでは、下水処理施設の空間を有効利用し、この「一軸追尾型」と「固定型」を併設、1年間に約59万kWh、一般家庭約160世帯分の発電を見込んでいる。一軸追尾型の太陽光発電パネルは固定型に比べて発電効率が良く、稼働設備としては国内初の設置となる。下水処理施設上部に設置されており、メンテナンスなどを行う際は、パネルを垂直に立てることで作業スペースを確保できる。これらの設備は、約7.7億円を投じて設置された。

 葛西水再生センターでは、この他に処理水の放流の際の落差を利用した小水力発電なども行っている。

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