イクレイ世界事務局長、ダボス会議に参加(1.31)
世界各国の首脳や企業のトップが集う世界経済フォーラムの年次総会(通称「ダボス会議」)が1月26日に開幕した。ダボス会議にはイクレイの世界事務局長、コンラッド・オットー・ツィンマーマンが招待され、「Mega-regions or Mega-problems?」と題したセッションの座長を務めている。このセッションでは、気候変動に関する世界市長・首長協議会(WMCCC)議長でありメキシコ市長でもあるマルセオ・エブラルドがスピーチを行う。コンラッドは、その他複数のセッションに参加する。
経済、政治、安全保障と、毎年幅広い分野を扱うダボス会議だが、近年その内容は環境にシフトしつつある。1月25日付の日経新聞によれば「フォーラムのロバート・グリーンヒル専務理事は日本経済新聞と会見し、成長力で先進国を引き離す新興国を組み込んだルール作りを目指す考えを表明。日本は環境やテクノロジーの分野で果たすべき重要な役割がある。」とのこと。
また、このほどダボス会議が毎年発表している「世界で最も持続可能性のある企業100社」の2011年版が発表され、日本企業は世界最多の19社がランクインした。世界1位はノルウェーのスタットオイル。
<ランクインした日本企業>
14位 日東電工
23位 イオン
24位 T&Dホールディングス
30位 ソニー
32位 商船三井
35位 三菱重工業
49位 東京ガス
53位 大和ハウス工業
54位 日本郵船
59位 ヤマハ
69位 NTTドコモ
70位 コニカミノルタ
71位 リコー
72位 東京エレクトロン
74位 大正製薬
79位 NEC
80位 パナソニック
81位 日産自動車
82位 トヨタ自動車
「世界で最も持続可能性のある企業100社」メディアリリースはこちら(英文)
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イクレイは世界経済フォーラムとパートナーシップ契約を結んでおり、イクレイ会員都市は夏季ダボス会議ほか地域会議への参加枠を確保しています。
夏季ダボス会議に関する過去記事はこちら(2010年度)
2011年度も同会議への参加枠を確保していますので、参加ご希望の方はイクレイ日本(担当:藤居)までお問い合わせ下さい。


