第2回都市と生物多様性クリチバ会議開催 2010.2.26
2010年1月6~7日にクリチバ市(ブラジル)で開催されたこの会議には、クリチバ、ボン、名古屋、モントリオール、メキシコ等の13都市をはじめ、シンガポールや英国等の政府代表、イクレイ等の国際機関、学術団体、NGO等91名が参加した。
この会議は、ブラジル政府とクリチバ市の呼びかけによって実現したもので、生物多様性保全にかかる都市・自治体の重要性を認めた2008年5月の生物多様性COP9の決議を受けて、条約の目標達成のために政府と自治体の協調行動の成果を挙げるために、本年のCOP10に提案する「都市と生物多様性保全にかかる行動計画」の草案作り、自治体が生物多様性を評価するためのシンガポール・インデックス開発の中間報告、COP10に向けての関係機関の協力関係強化を目的とした会議である。
モンペリエ市やシンガポール政府の積極的な生物多様性保全政策の紹介の他に、名古屋市とクリチバ市等はシンガポール・インデックスの適用結果を報告し、自治体としての意見を述べた。一方COP10支援実行委員会と名古屋市は、本年10月に計画されているCOP10および生物多様性国際自治体会議の準備状況を報告した。
また「都市と生物多様性保全にかかる行動計画」草案が紹介され、参加者からの提案や意見を加え、文言修正が行われた。草案はこの後各国政府の意見を加え、ブラジル政府が正式にCOP10に提案する予定である。会議は、自治体の役割を強調し、自治体側としてもこの草案を支持する旨を盛り込んだ「愛知・名古屋に向けて:地方自治体と生物多様性に関する第2クリチバ宣言」をとりまとめて閉会した。
「愛知・名古屋に向けて:地方自治体と生物多様性に関する第2クリチバ宣言」
(COP10支援実行委員会 作成)
この会議は、ブラジル政府とクリチバ市の呼びかけによって実現したもので、生物多様性保全にかかる都市・自治体の重要性を認めた2008年5月の生物多様性COP9の決議を受けて、条約の目標達成のために政府と自治体の協調行動の成果を挙げるために、本年のCOP10に提案する「都市と生物多様性保全にかかる行動計画」の草案作り、自治体が生物多様性を評価するためのシンガポール・インデックス開発の中間報告、COP10に向けての関係機関の協力関係強化を目的とした会議である。
モンペリエ市やシンガポール政府の積極的な生物多様性保全政策の紹介の他に、名古屋市とクリチバ市等はシンガポール・インデックスの適用結果を報告し、自治体としての意見を述べた。一方COP10支援実行委員会と名古屋市は、本年10月に計画されているCOP10および生物多様性国際自治体会議の準備状況を報告した。
また「都市と生物多様性保全にかかる行動計画」草案が紹介され、参加者からの提案や意見を加え、文言修正が行われた。草案はこの後各国政府の意見を加え、ブラジル政府が正式にCOP10に提案する予定である。会議は、自治体の役割を強調し、自治体側としてもこの草案を支持する旨を盛り込んだ「愛知・名古屋に向けて:地方自治体と生物多様性に関する第2クリチバ宣言」をとりまとめて閉会した。
「愛知・名古屋に向けて:地方自治体と生物多様性に関する第2クリチバ宣言」
(COP10支援実行委員会 作成)

