ICLEI Local Governments for Sustainability
About ICLEI
ホーム イクレイについて 会員 サポーター 事業 サービス ニュース&イベント お問合せ
spacer
COP15  生物多様性セッション:気候変動との連携が必要!2009.12.14
 コペンハーゲンで12月7~18日の日程で行われている気候変動枠組条約締約国会議(COP15)において、イクレイの自治体ラウンジで9日の午後、生物多様性と気候変動についてのセッションが行われた。このセッションでは、科学者や、実務者、自治体のリーダーなどが発表・討論し、生物多様性と気候変動は相互に深く関係した問題であり、相互の連携が重要なことが確認され、生物多様性イニシアティブの進捗状況も報告された。
 セッションでは、生物多様性保全、気候変動、都市化、貧困削減など様々な環境問題が相互に関係していることを確認した。また地球は単純な仕組みで成り立っているのではなく、とても複雑なシステムであり、人類が日々ダメージを与えているということが強調された。特に生物多様性と気候変動は深く関係しており、国際的なレベルだけでなく、地域レベルでもこの関係性をはっきりと認識し、取り組みを行っていく必要がある。
 イクレイでは、来年の10月に名古屋で開催される生物多様性条約締約国会議(COP10)での採択を目指す、生物多様性のためのローカルアクションについての計画を支持するイニシアティブ「生物多様性自治体ロードマック」を始める意向であり、これをもとに自治体の行動を促す予定である。このロードマップでは、生物多様性の保全における自治体の役割への認識と取り組みを強化することを目標としている。

LAB プレスリリースなど詳細(英語)
spacer
Search
 
spacer