特集:イクレイ世界大会2009(カナダ・エドモントン 2009年6月14日~18日開催) 2009.7.6

- 会場のShaw会議場

- イクレイ総会の様子

- イクレイスタンドで情報収集
イクレイ世界大会2009は、2009年6月14日から18日までカナダ・エドモントン市のShaw会議センターで、57カ国から600名以上が参加し開催された。3年に一度開催される当大会では、参加者は世界に影響を与える地域の持続可能な取組について学び、議論を深めた。日本会員では名古屋市と板橋区が参加し、セッションにおいて発表を行った。
イクレイ会長 デビット・カドマン氏(カナダ・バンクーバー副市長)は、「我々はこの地球での暮らし方を転換する必要がある。そしてそれを実行するのは、皆さんである。皆様が地域のリーダーであり、地域・国・企業のリーダーに働きかけなくてはならない。世界中の都市としてこの転換実現のために協力できるのならば、共に行動し、運動に参加して頂きたい」と語った。
大会を通じて、イクレイ会員の間で強い結束が生まれた。会員は地域の持続可能性を進めるためにはより迅速で抜本的な行動が必要であるとの共通認識のもと、総会においては、若手地域リーダーの支援からイクレイの都市生物多様性取組の推進まで、幅広い提案に合意した。
イクレイ創始者であるジェフ・ブルックマン氏は、イクレイの過去、現在について、また20年前の創設時の35会員から現在の1100会員までに成長した組織の将来について語り、デビット・カドマン会長は、過去3年間で達成したと同じように、2012年に開催される世界大会までに更に会員数を倍増させる目標を示した。
また、グローバル・フットプリント・ネットワークの共同創設者のMathis Wackernagel氏をはじめとした専門家らが世界の展望について発表を行い、これを受けて参加者は切迫した転換の必要性にどのように対応していくか、少人数によるテーマ別ディスカッションを行った。これらのディスカッションやそのほかのセッションの話し合いの結果を受けて、イクレイは今後6年間の戦略を作成し、会員に提案する予定である。
イクレイ会員は次の気候変動に関する国際的合意において自治体の役割を組み入れる強い意志を再度表明し、今年12月にコペンハーゲンにて開催される気候変動枠組条約締約国会議においても自治体代表として会議に貢献する意志を示した。
★世界大会のプレゼンテーション資料、写真、ビデオ
★世界大会プログラムの詳細
イクレイ会長 デビット・カドマン氏(カナダ・バンクーバー副市長)は、「我々はこの地球での暮らし方を転換する必要がある。そしてそれを実行するのは、皆さんである。皆様が地域のリーダーであり、地域・国・企業のリーダーに働きかけなくてはならない。世界中の都市としてこの転換実現のために協力できるのならば、共に行動し、運動に参加して頂きたい」と語った。
大会を通じて、イクレイ会員の間で強い結束が生まれた。会員は地域の持続可能性を進めるためにはより迅速で抜本的な行動が必要であるとの共通認識のもと、総会においては、若手地域リーダーの支援からイクレイの都市生物多様性取組の推進まで、幅広い提案に合意した。
イクレイ創始者であるジェフ・ブルックマン氏は、イクレイの過去、現在について、また20年前の創設時の35会員から現在の1100会員までに成長した組織の将来について語り、デビット・カドマン会長は、過去3年間で達成したと同じように、2012年に開催される世界大会までに更に会員数を倍増させる目標を示した。
また、グローバル・フットプリント・ネットワークの共同創設者のMathis Wackernagel氏をはじめとした専門家らが世界の展望について発表を行い、これを受けて参加者は切迫した転換の必要性にどのように対応していくか、少人数によるテーマ別ディスカッションを行った。これらのディスカッションやそのほかのセッションの話し合いの結果を受けて、イクレイは今後6年間の戦略を作成し、会員に提案する予定である。
イクレイ会員は次の気候変動に関する国際的合意において自治体の役割を組み入れる強い意志を再度表明し、今年12月にコペンハーゲンにて開催される気候変動枠組条約締約国会議においても自治体代表として会議に貢献する意志を示した。
★世界大会のプレゼンテーション資料、写真、ビデオ
★世界大会プログラムの詳細
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